保津車塚古墳を模型で制作 亀岡高校
保津車塚古墳の100分の1
復元模型を制作した亀高生ら
[保津地区・酒井宏允情報員]
 亀岡高校の日本文化コースでは今年の卒業制作として、昨秋発掘調査が行われた保津車塚古墳の100分の1の復元模型を、8人のメンバーで完成させました。2月に入ってからの作業でしたが、3月1日の卒業式に間に合わせ、みんな喜び合っていました。
 授業で行った現場の見学や、発掘体験をレポートにまとめたリーダーの野口寛典君を中心に、調査の成果に基づいて古墳の復元図面を作成し模型を制作。出土した石見型盾形木製品や、木製埴輪のミニチュアを作って墳丘上に配しました。