シリーズ
亀岡各地より農業に関する話題です。


鹿・猪防止柵設置
土ヶ畑、千ヶ畑でも

 

数多くの鹿が出没する畑野町
 [畑野地区・畑恒夫情報員]

 畑野町は昔から鹿や猪による農産物への被害が多い地区で、その被害を防止するための労力や費用は農家の大きな負担となり、悩みの種となっています。
 ほ場整備事業により電気柵を設置し、被害の防止を図ってきましたが、最近は鹿の増加とともに被害が増す一方で、個々での防止策では防げなくなってきました。
 このため、鹿や猪の食害から農産物の被害を防止し、農産物の安定生産の確保と地区の農地を守るため、府などからの補助を受けて土ケ畑営農組合では千五百メートル、千ケ畑営農組合では四千八十メートルにわたる防止柵の施工を始められました。
 鹿や猪の農産物への被害が無くなることを期待しながらの作業が、今月いっぱい続きます。

 [保津地区・酒井宏允情報員]

 保津町農振協では二月二十八日、昨年の観光ひまわり園でとれた種を使って、搾油作業に取り組みました。昨年は夏場の天候不順で生育がおもわしくなく、例年より量は少なめということです。作業は一日続き、黄金色のひまわり油が抽出されました。

ひまわり油を搾油
保津町農振協

 

ひまわり油の搾油作業