わが町、ぼく・わたしから始める“エコロジー”

幻想的なホタルの光
ホタル飛び交う
千代川町
[千代川地区・山本俊雄情報員]
 5月末から6月上旬にかけて、日が暮れて暗くなると千代川町近辺の小川のほとりで、黄緑の淡い光を点滅させながら飛び交うホタルが見られました。そして、岸辺では大勢の人々が心を和ませて、そっと見物されていました。
 

立て札を設置する青少協の人たち
ホタルをとらないで
東別院
[東別院地区・石田眞弓情報員]
 東別院町青少年育成連絡協議会の人達が6月2日、「ほたるをとらないで」という立て札を町内20か所に立ててまわりました。
 同町内には東掛川、南掛川、栢原川が流れ、区民らは川掃除や堤防の草焼きなどをして、川をきれいにすることに努めています。少しずつホタルの数も増えてきていますが、そのホタルも心ない人達が家に持ち帰ったりするため、今回立て札を立てみんなに呼び掛けることにしたものです。

ハウス付でお迎えを
メダカの養子縁組募集
[保津地区・西口純生情報員]
 今年の初めに友人から親メダカ10数匹を譲り受けて水槽に飼ってきました。
 新聞紙上で絶滅の危機に瀕しているとの記事が出て、メダカが貴重なものであることを知りました。川の汚染により清流を好むメダカさんはとうとう住めなくなってしまったのです。1日も早くきれいな保津川にするためには、流域の下水道整備が急がれます。
 保津町は早くから環境問題に取り組んできた結果、平成14年度で本管の敷設がすべて完了し、法的には3年以内に各家庭から出る汚水・生活排水のすべてが浄化され、きれいな聖なる水が保津川に注がれることになります。
 今の川の状況ではなかなか川にメダカを放すこともできない状況ですが、いつかふるさとの川にメダカがたくさん住み付けるようになるといいですね。
 うちのメダカも、私の許可なしに5月中旬から6月中旬にかけて、たくさんの子供が生まれました。最初は心配しましたが、生まれた子をすべて認知しましたので安心したのか、子供たちも小さな体をヨロヨロさせながら元気いっぱい泳いでいます。
 これだけの子宝に恵まれた私どもは大変幸せですが、まだ子宝に恵まれない方々に養子に出したいと考えています。200〜300匹は居ると思いますので、先着順にハウス付きでお迎えに来ていただければ幸いです。